FireFox上で“Edit in TextMate…”を可能にする方法

edit_in_textmate_on_ff_t.png

今のところメインで使っているブラウザはSafari。Apple純正ブラウザで比較的安定していて、動作も軽いというのも理由の一部だけど、一番の理由は “Edit in TextMate…” できるから。
WordpressやNucleus等でテンプレートを編集する時などは特にそれを痛感。編集したいテキストエリアにフォーカスしてショートカットで“Edit in TextMate…”を実行すれば使い慣れたエディタでさくっとコードを編集。保存すればそれが元のテキストエリアに反映される。使い始めたらこの手軽さはもう手放せない。

“Edit in TextMate…”はCocoaアプリケーションでしか実行できないらしく、FireFoxでは使えない。FireFox使わなきゃいいじゃんって話なんだけど、FireBugの強力さ故、CSSで詰ったときなんかはFireFox+FireBugが最強だったりするわけで。そうなるとFireFoxとTextMate間でコピーペースと繰り返してと…。あげくはFireBugで確認してSafari立ち上げて“Edit in TextMate…”したりとか何かと煩雑な事になってしまい、どうにかならんものかと探してみたら、FireFoxでも“Edit in TextMate”できる方法を2つ発見。早速試してみる事に。


Firefox アドオン mozex を利用する方法

まず1つ目はFireFoxのアドオン“Mozex
”を利用する方法。

配付サイトmozdev.org – mozex: indexからmozexの最新版(今日時点で1.9.5)をダウンロード。
Download Mozex

いったんFireFoxを起動し直して、メニュー、“ツール ? アドオン”を開き“mozex”を選択。“設定”ボタンを押して設定画面を開く。
Setting Mozex

mozex設定画面の“General”タブを選択し、“Directory for teporary files”に以下を入力。

/private/tmp

Setting Mozex General

次に、“Textarea”タブを選択し、“Edit textarea in UTF-8”にチェックを入れ、“TextEditor”にTextMate.app内のコマンド間でのパスを入力。
TextMateがアプリケーションフォルダ内にある場合は、

/Applications/TextMate.app/Contents/Resources/mate -w %t

ついでにキーボードショートカットでさくっと実行できるように、“Hotkey”を設定。
入力欄をクリックし、キーボード上で任意のショットカットを入力。ちなみに自分は、TextMateデフォルトに習って^?Eに設定。

Setting Mozex Textarea

mozexの設定は以上。以降、テキストエリアにフォーカスした状態で設定したショートカットを押せば、TextMateが立ち上がってテキストエリアの内容が新規ファイルに流し込まれるって寸法。
もちろん、TextMate側で保存した時点でFireFoxのテキストエリアの内容を更新。あ〜、便利。


It’s All Text!を利用する方法

同じくFireFoxアドオンIt’s All Text!を利用する方法。まずは、配付サイトからアドオンをダウンロード。
Download its all Text

FireFoxを再起動し、メニュー“ツール ? アドオン”を開き“It’s All TEXT!”を選択。
Setting its all Text

設定画面、“Editor”欄にmozex同様mateスクリプトのパスを入力。ただしこちらは、シンプルにmateまでのパスのみ。

/Applications/TextMate.app/Contents/Resources/mate

こちらも“Hotkey”を設定可能。入力欄をクリックし、任意のキーボードショートカットを入力。
以上で設定終了。  
Estting its all Text 2

以降、フォーカスしたテキストエリアの右下に小さな“edit”ボタンが出現。ボタンをクリックするとTextMateが立ち上がって新規ファイルにテキストエリアの内容が流し込まれます。編集して保存すれば、その内容がテキストエリアに反映。もちろん先ほどHotkeyに設定したショートカットで呼び出す事もできます。
Small Edit Button

ちなみにこちらは、TextMate側で保存した際、テキストエリア内が黄色くフラッシュ→フェードアウトするアクション付き。


少ない設定で比較的簡単に導入できるのは、It’s All TEXT!の方でしょうか。一方、ブラウザ内の表示を変えたくないって人はmozexかな。
さらに、TextMateの設定“Preference… ? Advanced ? Saving”の“Save files when focus is lost”にチェック入れとけば。TextMateで編集後、?+Tabでプリケーション切り替えるだけで編集内容が反映されるのでなんだか得した気分になります。
Text Mate Save Setting

余談ですが、あまりにFireFoxの起動が遅いので代替としてFlockを試してみてます。もともとソーシャル系サービスに特化したFireFox互換ブラウザという事でよく使うアドオン関係は問題なく動いてます。

たまに落ちたりするけど、使い勝手はまあまあな感じ。起動はこっちの方が断然速い。ただし、TwitterYouTubeが旨いこと組み込まれたブラウザ故、仕事に少なからず支障を来すという危険が…。

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