噂されてたマイナーアップデート、新型プロセッサPenryn搭載のMacbok & MacBook Proの発表に沸いてる様ですが。旧機種となった、MacBook Proで突如外部モニタで、本体ディスプレーと同じ解像度しか選択できない状態に。 米Appleサポートのディスカッションを探してみると、同様のトラブルが書き込まれてて(レスポンスも多数)どうも、10.5.2アップデート及びLeopardGraphicsUpdate1.0適用後、本体ディスプレー以上の解像度を持つディスプレーを繋いだ場合でも、本体と同じ1440×900までの解像度しか選択できず。Lidクローズド(MacBook Pro本体のディスプレーを閉じた状態での作業)も旨く動作しない症状が発生しているとのこと。
Apple – Support – Discussions – 10.5.2 External Display trouble …
外付けのモニタは縦横比4:3の17インチを繋いでるのですが、ワイドサイズの本体ディスプレーに合わせた解像度となると、全てが縦長で香港映画のテレビ放送(わかる?)状態。もう、デザイン作業にいつ買えないのはもちろんのこと、Finderでファイル名読むのすら嫌になってます。しかも、外部ディスプレー繋いでいない時も本体は2つ目の画面があるものと認識していて。開いたフォルダやファイルのウィンドウが行方不明になるし。
現状では、Appleから正式な対応は発表されておらず、10.5.1にダウングレードして使う他なさそうです。早いとこ修正アップデーアを!
Unfortunately, the only way I was able to fix it was to reinstall the OS back to 10.5, then to 10.5.1. Clamshell mode is now working again. If I hear anything from Apple on this, I will definitely post it.
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